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弁護士と結婚したい!おすすめ婚活方法3選は?結婚後の生活も紹介

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婚活サービスはアプリやオンラインなど様々。 でも本気で1年以内の結婚を叶えるなら、次の3つの条件を満たした結婚相談所を選びましょう。
  1. 婚活のプロによるサポートが受けられるか
  2. 価値観や性格など理想に合う人がいるか
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「担当者の婚活サポートが合わなかった」 「自分とは違う価値観や雰囲気の会員が多くて違った」 「高い料金が無駄になった」 というトラブルを避けるためにも、紙の資料でしっかり見比べるのがおすすめです。 Web申し込みなら24時間いつでも資料取り寄せができて便利ですね。 資料申し込み後は本人確認の電話連絡はありますが、入会を迫られることはありませんでした。
婚活アドバイザー よしみ
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弁護士の人と結婚したいなぁ。でもどうやって婚活すればいいんだろう?
婚活アドバイザー よしみ

婚活アドバイザーのよしみです。

高年収で知的なイメージのある弁護士は、出会う機会があればぜひ結婚してみたい!と思う方も多いのではないでしょうか?

そこで、実際に弁護士の近くで日々仕事をされているパラリーガル(法律事務員)のひなこさんに実際の弁護士さんの日々の様子やおすすめの出会いの場などを聞いてみました。

ひなこ

32歳のひなこです!

法律事務員の中でもパラリーガルと呼ばれる専門職として、日々弁護士と仕事をしています。

職場では、弁護士の奥様と一緒に仕事をしています。

そこでこの記事では、弁護士とともに働く法律事務員の視点で、弁護士と結婚するためのおすすめの婚活方法や、結婚後のリアルな生活や注意したいことについて詳しくご紹介します。

弁護士と結婚したいなら

  1. 真剣に結婚を考えていること
  2. 弁護士であると保証されていること
  3. お互いに「一緒にいたい」と思える関係が作れること

この3つの条件がすべてが当てはまる場所で婚活をする必要があります。

弁護士の飲み会や法律事務員として働けば確かに弁護士との出会いのチャンスは広がりますが、この3つすべてが揃うことは難しいのが現実です。

そこでおすすめなのが結婚相談所を利用することです。

結婚相談所であれば結婚を前提とした相手探しができる上、入会時に年収証明や資格証明の提出が必須となっています。

婚活パーティーや恋愛アプリのように「弁護士と聞いていたけど嘘だった」「遊び目的で結婚する気がなかった」ということもないので安心ですね。

婚活アドバイザー よしみ
対面型の結婚相談所はそれぞれ資料請求や無料相談も行っているので、まずはまとめて取り寄せておきましょう!

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もくじ

弁護士ってどんな仕事?

法律を武器に、あらゆる事件を解決していく仕事です。

解決方法は、ドラマのように裁判所での法廷闘争もあれば、ひたすら電話や手紙で解決方法を探っていく示談、契約書面のチェックなど多岐に渡ります。

扱う仕事内容は、事務所や弁護士の性格によって大きくことなりますが、

  • 交通事故
  • 法人・個人の破産、債務整理
  • 離婚
  • 刑事事件
  • 企業法務
  • 相続

などについて問題解決をすることが多いです。

弁護士法人になっている事務所に所属した場合は、従業員扱いになり給与・賞与が支給されます。

個人事件の売上も全て事務所に吸収されますので、働いた分=自分の稼ぎとはなりません。

反対に法人化していない事務所の場合は、事務所には所属しますが個人事業主扱いとなります。

基本的に平日・休日問わずに仕事をしている方が多く、酷い場合は毎日、始発出勤で終電を逃してタクシーで帰宅なんて方もいます。

また、打ち合わせや法廷などの予定がタイトに組まれており、本当に分刻みで仕事をしています。

弁護士と結婚するとどんな生活が待っているの?

仕事や付き合いで忙しい人が多い

弁護士の多くは、日中は電話応対や法廷に出廷して、夕方以降に裁判に必要な書類の作成や資料集めをされています。

ですので、基本的に帰宅時間は遅いと思います。

また、会派と呼ばれる弁護士の派閥が存在しており、この会派の関連での飲み会やクライアントとの打ち合わせを兼ねた食事会、ボス弁護士との付き合いなど、とにかく飲み会が多い職種です。

酔って午前様なんてことも多々ありますので、家事・育児の協力を仰ぐことは難しいと思います。

ですので、子育てはワンオペになりがちな奥様が多く、しばらく実家に帰られている方も少なくありません。

弁護士=高収入ではなくなってきている

また、弁護士というと羽振りが良いように思われがちですが、昨今では弁護士数の増加に伴い、弁護士一人当たりが受任する事件数が減ってきているのが現実です。

日本4大事務所と呼ばれる事務所に就職していれば、1年目から1000万プレイヤーになることが可能ですが、大多数はそうではありません。

事務所によっては20~30万円スタートで、売上を増やすには個人で頑張るしかないケースもあります。

また、事務所に納める負担金や飲み代、書籍の購入、期日のための移動交通費など、かなりの出費があります。

弁護士だからと慢心せず、堅実に貯蓄をして節制に努めた方が無難です。

弁護士と結婚したら気をつけたいことは?

弁護士の仕事内容を理解してあげる努力を

仕事内容が特殊なため、知人にどんなに仕事が大変なのか愚痴をこぼしても理解してもらえないことが多いです。

また、守秘義務の関係から全てを話すことが出来ないため、ストレスを抱える人が少なくありません。

ですので、ある程度、奥様も仕事内容を勉強して、夫の仕事がどれだけ大変か理解し、心のケアをしてあげることが必要かと思います。

多くの既婚男性弁護士とお話してきましたが、皆さん口を揃えて言っていたのが「奥さんに仕事のことを話しても理解出来ないから、仕事が多いときはストレスが溜まる。」とおっしゃっていました。

やはり、家庭で優しい妻に「そうだね。その仕事は大変だよね。」とうわべの相づちではなく、理解した上での同意をしてあげられるといいですね。

日頃からストレスケアを意識する

弁護士は罵倒されたり、脅しを受けたりすることが少なくありません。

これが原因で鬱病になる方が一定数いらっしゃいます。

やはり、こういった病気の予防のためにも、家庭でのケアは必要かと思いますので、多少の勉強はした方がいいかもしれません。

弁護士と結婚したい!おすすめの婚活方法3選

法律事務員(パラリーガル)になる

ずばり1番の方法は、法律事務員になることです。

弁護士との出会いの場はそう多くありません。

合コンで出会うのを待つよりも、事務所に就職して、そこで弁護士を探すか弁護士と仲良くなって独身の人を紹介してもらうのが早いです。

余談ですが、法律事務員の多くはお茶汲み・コピーといった事務作業をしている人が多いので、弁護士と二人三脚で仕事が出来るパラリーガルは貴重な存在です。

このパラリーガルになることが出来れば、仕事の話が理解出来て苦労がわかるため、一瞬で仲良くなることができます。

弁護士が集まる飲み会に参加する

弁護士が集まる飲み屋に通うことです。

仕事の特殊性からどんなに大変なのか理解してもらえることが少ないせいで、弁護士は弁護士のいるところに集まっていくケースが少なくありません。

地元の評価の良い飲み屋などに集まっていることが多いように思うので、店主に聞いてみて、紹介してもらうと良いですね。

結婚相談所を利用する

他には結婚相談所を利用することです。

実は、弁護士事務所には結婚相談所から「登録しませんか?」というFAXが毎日のように届いています。

その結婚相談所にこっそり登録していたり、同期の独身同士でノリで登録していたりすることが時々あります。

弁護士はシャイな人が多く「合コンはちょっと…。」という方が結婚相談所を利用しているように感じます。

また、身元が確かな方が安心できるということから利用されるようです。

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弁護士と結婚したいなら一歩踏み出そう

職業の特殊性からなかなか仲良くなることが難しいかもしれませんが、出会ったときには、なんで?どうして?と質問をしてみてください。

きっと快く、これはこうだからと色々話をしてくれると思います。

小難しくて理解できないから適当に相槌打っとけ!というのは、頭の良い方々なので瞬時に察知します。

大事なのは、ちゃんと相手を理解しようという姿勢です。

これは、弁護士に限らず全ての人に対して通じることだと思います。

ひなこ
「とにかく結婚結婚!」とがっつかず相手を理解し、しっかりと相手と向き合ってあげてくださいね!
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